大学生1年生ですが、キャッシングを考えています。というのも、大学に入ってすぐにテニスサークルに入ったのですが、合宿やら合コンなど、とにかく出費がかかるのです。断ればいいだけの話なのですが、せっかく入ったからには楽しみたいですし、先輩たちの目も気になるので、なんとか最初のうちだけでも出来るだけ出席しておきたいと思っているのです。ただ、未成年だとキャッシングはできないと聞きました、本当ですか?そうであれば、親の同意があれば借りれるキャッシングを教えて頂きたいのですが。

親の同意に加えて、一定量の収入も必要

日本の民法では未成年は法律行為をする能力が制限されている、と規定されています。つまり自分だけでは日常の買い物などを除いた重要な法律行為はできないのです。借りにしたとしてもそれは無効になります。

では、どういった状況では未成年者の法律行為は有効になるのでしょうか?一つは結婚、そして、もう一つは親の同意がある場合です。今あなたがおっしゃっているのはまさに後者の場合に当たりますね。つまり、親があなたに変わって法定代理人になるわけです。ですから、法律上、親の同意があれば、どこの消費者金融でもキャッシングが可能ということになります。(参考ページはこちら→金融業者によって若干対応が異なります

ただ、実際はあなたは大学1年生で経済能力がなく、返済能力も十分ではありませんから、あなたの親御さんがキャッシングの契約の当事者になるのが自然です。そうなると、親御さんの返済能力が問われることになります。どこにお勤めなのか、あるいは収入はどのくらいか、などです。でも、親御さんにキャッシング契約を締結することを頼むくらいなら、直接お金を借りたほうが金利もかからずよほど合理的な気がしますが、いかがでしょうか?
(⇒融資を受ける為に最低限必要な事

親同意書ありでかしてくれるキャッシングの条件とは

親同意書ありでかしてくれるキャッシングが有ります。親同意書と言うのは、親の承諾を得た上でキャッシングの利用をする事を意味しています。簡単に言えば、親の了承を得た上で申込みを行えばキャッシングとなる融資を可能にするという事なのです。

但し、消費者金融や銀行などのキャッシングには申込みの条件が有ります。申込み条件には、年齢の条件、返済能力の条件などが有ります。また、消費者金融は貸金業者に分類されるため、貸金業法に基づき総量規制が適用されるため、未収入の人の申込みは出来ません。

因みに、銀行などの場合は総量規制の対象外となりますので配偶者に収入が有る場合などでは専業主婦も申込みが出来るのですが、消費者金融には総量規制が有り、年収の3分の1を超える貸付が禁じられており、年収がゼロの人も貸し付けが禁じられているのです。

年齢における条件と言うのは満20歳以上からとなっているケースが多いのが特徴です。これは、成人をしている事で申込みが可能になるという事でもあるのです。尚、年齢における上限と言うのは、金融機関などにより様々で、年金を受給している人でも申し込みを可能にしている場合などでは年齢の上限を69歳以下としているケースが多いのが特徴です。但し、消費者金融の多くは再雇用をして定年を迎える65歳未満を年齢の条件にしているケースが多いのが特徴なのです。

親同意書有りでかしてくれるキャッシングも、年齢の条件として満20歳以上からとなります。尚、学生などの場合はアルバイトなどをしていて、自らの収入を得ている場合では同意書などが無くても申込みが可能になっています。

これは返済能力における条件で、継続し且つ、安定した収入がある人であれば、学生でも申し込みが出来るという事なのです。これに加え、親の同意書を得ることで審査に通りやすくしていると言うキャッシングでもあるのです。

因みに、専業主婦が利用出来るキャッシングの中には配偶者の同意書が必要なケースも有りますが、一般的には同意書なく申込みが可能になる銀行が多いのが特徴なのです。但し、同意書が無くても配偶者などに同意を求めた上で利用する事は重要な事なのです。