銀行からキャッシングするか、消費者金融から借りるか、悩んでいます。なんとなく銀行のほうが信用できるという感じがするのですが、ただ多くの銀行では変動金利になっているようで、そうなると損をするのかな、とも思います。変動金利で借りるのと、固定金利で借りるのとどちらが有利なのでしょうか?(参考ページはこちら→金利に関わる疑問を解消

どちらも一長一短

カードローンで借りる額がそこまで多くなければさほど多くの違いはありませんが、大きく差が出るのは住宅ローンではないでしょうか?住宅ローンの金利を固定金利で借りるのか、変動金利で借りるのかは本当に悩ましい問題です。

質問者様は変動金利だと損をすると考えておられますが、それにはどんな理由があるのでしょうか?短絡的にその2つを結びつけることはできないと思います。なぜなら、変動金利、固定金利それぞれにメリットとデメリットがあるからです。

変動金利は国内の金利状況、つまり景気に合わせてその度見直しがなされます。その時の経済状況を反映しているので、借りる側によって過度な負担になることはない、というのが一番のメリットでしょう。

固定金利のメリットはなによりも予定が立てやすい、ということなのではないかと思います。最初に借りる時点から金利は変動しませんから、今後借入期間に返済しなけければならない金利がどのくらいなのかをすぐに計算することができます。

それぞれのメリット、デメリットをよく理解していただき、ご自分のスタンスにあったものを選んで下さい。
(⇒決めかねた場合は直接質問してみよう

銀行からキャッシング利息変動が有利な理由

銀行からキャッシング利息変動のサービスが増えています。利息変動というと高い利息に変わった時に嫌だなと考える方が多いようですが、実際には利息変動のほうが金利上有利であることが多いようです。

銀行のキャッシング・サービスの利息変動型サービスは残債の額面に対して金利が変動するタイプと借入可能額によって変動するキャッシング・サービスがあります。残債の額によって金利が変わるキャッシング・サービスは利用していなければ金利が高く、利用残高が増えていくのに対して金利が下がっていく場合が多いようです。残債に対して金利計算が行われるので残債に対して金利が下がれば返済がある程度楽になることが多いようです。

また、利用可能額に対して金利が変動するキャッシング・サービスの場合は利用残高に影響されず、審査で決まる利用可能額に応じて固定の金利が決まるサービスです。利用可能額は審査によって確定しますが、金利がいくつかのパターンを用紙されている中で選択されます。多くのサービスでは利用可能額が高いほど金利は下げる傾向があります。

そのため、借り入れ可能額が多い顧客を優遇するサービスとして人気がありますが、利用可能額が低い場合には通常の金利となることが多いようです。どちらの金利変動型キャッシング・サービスでも一般のキャッシング・サービスよりも金利が高くなることはほぼありません。金利の面で優遇される率が変わるだけなのでキャッシング・サービスを検討される場合は選択してみることをオススメします。(参考ページはこちら→金利の比較は大事

金利変動型のキャッシング・サービスで気をつけたいのは残債にかかる金利だということです。金利が変動した際、すでに借りている残債についても新金利が適用となります。多くの場合は金利が下がることが多いようですが、稀に金利が上昇することもあるようです。残債の管理は適切に行い、金利の面で不利にならないように確認を確実に行うことをオススメします。
(⇒どの金利にしても計算はきちっと行おう