私は夫の事業を手伝っている、いわゆる自営専従者と言われている存在です。あまり知られていない言葉なので、サラリーマンの夫を持つ奥さんと話をしていても通じないですが、自営業の夫を持つ人ならわかってもらえます。で、この自営専従者として働いている私ですが、どういうふうにキャッシング審査をするときには見られるのでしょうか?(参考ページはこちら→職業による融資審査問題

自営専従者に関する話がないのでわかりにくいのですが、ご存知であれば教えてほしいと思います。

自営専従者でキャッシング審査は主婦として見られる場合も

たしかにこれは難しくて、なかなかしっかりとした情報が出ていないというのはそのとおりだと思います。ですが、自営専従者という存在は言う人が多いのか?それを考えれば出てくると思います。実は主婦とあまり変わらない人が多いので、キャシング審査としては主婦と同じように取り扱っているというところも少なくないのです。

主婦と同じというのはなんだか違うと思うかもしれませんが、自営専従者のほとんどが夫の収入に依存している人が多いのです。いわば夫の収入に依存している主婦と同じだ、というようにキャッシング業者は見ているのです。もちろんちゃんと給料を払っているのであれば問題ありませんが、給料を払っているわけではないのならキャッシング業者は主婦と同じように見ます。(参考ページはこちら→融資審査での見られ方

ですので審査もかなり厳しいと思ったほうがいいでしょう。ただでさえ自営業を行っている人に対しても厳しいのがキャッシングですから、自営専従者となると更に厳しくなると思ったほうがいいでしょう。今は主婦向けの消費者金融や銀行系カードローンなどもありますから、そちらを使うことをおすすめします。それなりのお金を借りることができるでしょう。(参考ページはこちら→主婦でも銀行系カードローンなら割と使える?

自営業を行っているという人に対しても厳しく、さらに自営専従者にも厳しいのは日本というのがサラリーマンを中心に組み立てられているからだと思って間違いありません。でも銀行系カードローンを始めとして、いろいろな借入方法が出てきていますから、借りられないということはありません。ですから不安に思いすぎる必要もないでしょう。

自営専従者はキャッシング審査で不利になるって本当?

どうしても急な資金が必要になった時、キャッシングを契約しておくととても便利ですよね。友達が遠方から訪ねてきたとき、親族の葬儀が急きょ入った時など、カード一枚あれば、コンビニのATMや銀行のATMからお金を引き出すことができるのですから。

でも、キャッシングとはいっても、借り入れの一種です。借入れするからには、当然、信用に関するキャッシング審査があります。この審査には、仮審査と本審査とがあり、前者では本人の属性に従って機会が審査をし、後者では本人の信用力を人間の手によって審査します。

さて、この仮審査の段階で、自営専従者という属性だと不利になる、という話があります。それは本当なのでしょうか。確かに、キャッシングは収入の安定性が最も重視されるローンなので、その点に関しては会社員や公務員よりも安定性がないと一般的に判断されます。したがって、不利になる可能性もあります。

しかし、逆に言えば、会社員よりも公務員よりも、収入が安定していることを証明できれば有利になるというとらえ方もできます。そのためには、数年分の収入証明を準備すればよいのです。本当に安定収入ありとみなされれば、キャッシングの上限額は、むしろ会社員よりも高くなる可能性もあります。

収入の安定した自営専従者は、意外にいるものです。すでに得意先を持っている八百屋や魚屋、または昔からの理髪店など、サラリーマンよりも収入が安定的で、なおかつサラリーマンよりも年収の高い自営専従者は大勢います。これを証明するのです。

しかし、サラリーマンや公務員は、その安定性を属性だけで判断できます。会社への在籍確認をして、本当に本人がその職場で働いていることが分かれば、収入の安定性は保証されます。しかし、自営専従者は、それを客観的な書類で証明する必要があります。その分、キャッシングの申し込みが、面倒くさくなってしまいます。場合によっては、書類の提出を求められること自体、自営専従者のほうが借入れは不利だという印象を与えてしまうのです。

安定的な収入。金融機関が見ているのは、これだけなのです。

【参考ページ】
自営業関係はお金を借りにくい?