1年以上前、借り入れを失敗したため、私はブラックリストに載っています。失敗してからは心を入れ替えたので、現在は当時よりもしっかり稼いでいます。一般的に見れば高年収と思います。近々、引っ越しでまとまったお金が必要です。そこで、もう一度、キャッシングを利用したいと考えています。今なら収入も以前以上にあるのでしっかり返済ができると確信しています。

高年収ならブラックでもキャッシングの利用はできますよね?

収入額が多くてもブラックはブラックです!

残念ながら、高年収でもブラックリストに載っている場合、キャッシングの審査に落ちる可能性が高いと言えます。というのも、ブラックリストに載ってる時点で、どれだけ現在稼いでいたとしても過去にトラブルを起こしている過去があるため、信用度が低いのです。

以前に比べて収入が増えたということは、相当な努力をされたのだと思います。一度、お金で失敗してからの立ち直りとしては、とても評価ができることです。しかしながら、その努力は審査では評価されづらい部分です。

なぜなら、キャッシングの審査では、知人からお金を借りたり、面と向かってお金の話をしたりというわけではないからです。つまり、書面に書かれていることがすべてであり、人柄や努力というものでは判断されないからです。中には、人柄重視で審査を行うところもあるようですが、そうした細かい審査基準は公開されていないので可能性としては低いと考えたほうがいいでしょう。

単純明快な答えとして、ブラックだとキャッシングの利用はできない、ということを念頭に置いてください。高収入であることはブラックであることを上回ることができないのです。

ですが、ご質問者様の場合、もしかしたら利用できる可能性があります。それはブラックに載ってからどれだけの歳月が経っているかによります。今回、ご質問者様は1年以上前に借り入れを失敗したとおっしゃっています。もし、失敗した内容が延滞であれば、1年経った現在、延滞履歴が消えている可能性があります。そうなるとブラックではなくなるので、ブラックだから審査に落ちるということがなくなるのです。(参考ページはこちら→ブラックリストにも期間がある?

延滞のせいでブラックに載ってしまった場合1年ですが、債務整理など他の理由になると期間が変わってきます。履歴が消えるのに5年かかる場合もあります。今、自分がブラックかどうかは個人信用情報を開示することでわかりますので、確認するのがいいでしょう。

もしまだブラックの場合は、履歴が消えるまでは無茶をしないほうがいいです。実際、ブラックでも利用ができる消費者金融はあるようですが、そうした消費者金融はリスクと背中合わせです。せっかく高年収を得られるようになったのに、そんなところで失敗するのは悲しすぎます。ブラックの期間は反省期間と割り切って乗り切りましょう。

年収が低い人かブラックの人か。キャッシングで落とされるのは?

今、急にお金が必要になったというとき、手元に現金もなければ、預金口座にもほとんど残っていないというとき、あなたならどうしますか。その急なお金というのが、どうしても外せない入用の場合です。他人が簡単に貸してくれるとも限りません。そもそも知人同士でのお金の貸し借りは、その後の信頼関係に影響を落とします。だから、借金をするならば、正規の金融機関から借り入れるべきなのです。急な入用の場合には、やはりキャッシングですね。契約しておくと、普段は使わなくても、いざという時にとても便利です。

キャッシングは、ATMから引き出した瞬間に借金になるので、返済の義務が生じます。利息とともに返済するのです。その返済能力がないと判断された人は、キャッシングの契約をすることができません。では、この審査で落とされる人というのは、どのような人なのでしょう。
(⇒どれくらいの利息を払う事になるのか計算してみよう

年収が関係ある、と考えている人もいます。なるほど、確かに年収が多ければ多いほど返済能力も高いと判断できるでしょう。しかし、年収が低い人は、そもそも上限額がグッと引き下げられます。中には、借り入れ上限が10万円という人すらいます。必ず、その年収の範囲内で返済できる上限額を金融機関は設定してくるのです。よって、審査に合格するかどうかは、年収にはあまり関係ないと言えます。

では、ブラックはどうでしょう。直近で自己破産や債務整理の履歴がある人です。この場合は、審査で落とされる可能性が高いでしょう。本人が隠しても、信用情報機関にしっかりと情報は登録されています。金融機関は、この情報を見ることができるのです。

ブラックの場合は、大手銀行や大手消費者金融ではなく、中小の消費者金融で返済能力をきちんと伝えたほうが良いでしょう。中小の良心的な消費者金融であれば貸してくれる可能性はあります。

このように、審査に通るかどうかは、収入よりも信用情報がポイントなのです。収入が低くても、信用情報に問題がない人は安心して申し込みましょう。