今年、なんとか就職試験に通って内定を貰うことが出来ました。引っ越しをしなければならないのですが就職活動中にスーツや靴を新調して貰った為に親には随分と負担をかけてしまったのでキャッシングで何とか出来ないかと思っています。今までは学生でしたが就職内定が決まった今なら審査に通ることが出来るでしょうか?内定辞退は絶対にしないし、取消しもたぶんないはずです。

残念ながら内定の時点では難しいかもしれません

会社によって違うかもしれませんが、僕がやはり同じように内定が出た時点でキャッシングの申し込みをしたことがありました。申込みをしたのはCMでも有名な大手消費者金融会社です。受付の方が言うには勤務が始まってからならば良いけれど、内定の時点では返済能力への信用が足りず難しいということでした。

ですが、幸い僕は学生時代を通してずっと運送業のアルバイトををしていました。そのおかげで限度額は少ないですがクレジットカードを作り必要な額をキャッシングすることが出来たのです。審査においては定期的に安定した収入があるということが重要なようです。質問者様は今現在何かアルバイトはしていないのですか?もし、していたらまずはその職種で申込みをしてみてはどうでしょう。僕と同じように限度額は少ないかもしれませんが引越し代くらいはなんとかなるんではないでしょうか。
(⇒今仕事さえしていればどんな職業でも借りられる?

アルバイトをしていなかったら、もう仕方がないので親御さんにとりあえずは負担してもらって、入社したらすぐ給料、もしくはキャッシングで金を用立てて返したらどうでしょう。無理をしない方が親御さんにも心配かけずに良いかも知れません。

就職内定者がキャッシングの利用を申し込む際のポイントって?

現代の日本では一般労働者の五人に一人がキャッシングを利用している、または利用したことがあると答えるほどキャッシングが浸透しています。20歳以上であり、かつ安定した収入と返済能力がある人であれば借り入れをすることが可能となる可能性があるため、もし現段階で必要を感じていなくとも、将来的な出費や、不測の事態などに備えて事前に契約をしておくというのも良い選択でしょう。

特に昨今では銀行系と呼ばれる業者の市場参入などを背景として、業者間での競争が激化しています。競争が激しくなればサービスの向上や利率の減少など、消費者にとっては好ましい変化がおきやすくなりますから、普段から動向をチェックしておくことが重要です。

しかし大学生などで20歳を超えており、かつ就職内定者であるというような場合には、キャッシングの利用においても通常とはやや異なる判断が必要となります。それは「自身の身分をどのように説明するか」ということです。

これは就職内定者が利用を申し込む際の重要なポイントとなっています。一般的に、キャッシングにおいて得に重視されるのは先述した「安定した収入」という部分です。たとえ少額であろうとも収入があれば、その人に対する信用は大きく引き上げられることとなりますから、アルバイトやパートであっても借り入れを行うことは可能です。

ですがここでアルバイトで収入があると言うようなことを伝えず、「就職内定者です」というように伝えてしまうと、却って審査は不利になってしまうことが多いのです。(参考ページはこちら→内定のみでは借りられない事情

それはなぜかというと、就職内定者はまだ就職をしたというわけではないからです。業者にとって見れば、どれだけ優れた企業に内定があるというような場合であっても、実際に入社をするまではその企業に勤めるかどうかが不透明な事柄になっています。契約を結んだ後で内定辞退をした、内定取り消しに遭ったというような場合になってしまうと、業者にとっては大きなリスクが発生することになるのです。

ですのでもし就職内定者となった人がキャッシングを契約したいという場合は、「どこに内定したか」よりも「現段階での収入はどうか」というポイントについてしっかりと伝えるように心がけると良いでしょう。