昨年、勤めていた工場が閉鎖されたので、現在求職中です。妻がずっとパートで働いてきているので、その収入でなんとか暮らしていますが、貯金もあんまりないのでこのままだと生活費や子供の学費が足りなくなりそうです。キャッシングでとりあえずなんとかしたいんですが無職でも金を借りることは可能でしょうか?

定期収入のある奥様にカードを作って貰うという方法があります

残念だけど無職の人がキャッシングの審査に通るのは難しいと思ってた方がいいですよ。新しい仕事を探しつつ、アルバイトを始めることは出来ますか?最近ではアルバイトやパートでも毎月決まった安定した収入があればカードが作れてキャッシングが出来る会社も増えてます。
(⇒融資を受ける為に満たさないといけない点

だけど、現在無職のあなたがアルバイトを始めてすぐにカードが作れるかというと、それはちょっと無理。少なくとも仕事を始めて6ヶ月後くらいに申し込んだ方が無難です。それじゃあ間に合わないって程に切羽詰まったことになってるんだったら、奥さんの方にカードを作って貰ってキャッシングをするという方法もあります。『ずっと』パートを続けてきた奥さんならたぶん大丈夫。

でも、2010年から貸金業法が変わって年収の3分の1までしか借りられなくなっているから金額的にはあまり期待しない方がいいかも。取り合えず今をしのぐ分だけ借りるって考えておいてください。下手に借りすぎても今度は返済が大変になるからね。不況で大変な世の中だけど、一日でも早く良い就職口が見つかるといいですね。

無職の人でもキャッシング可能でしょうか?

サラリーマンや公務員、安定収入のある自営業者ならば、問題なくキャッシングを契約することが可能ですが、無職の人はどうなのでしょうか。無職とはいっても、生活している以上は、何らかの収入、または蓄えがあるはずです。しかし、そうした立場で金融機関から借り入れをするというのは、やはり無理なのでしょうか。

最近はよく、アルバイト学生やパート主婦を対象にしたキャッシングが宣伝されています。消費者金融が中心ですね。消費者金融は、総量規制という法律の下で運営されており、この法律の影響で、年収の3分の1を超える額を貸し付けてはならないということになっています。これを逆手にとって、年収の3分の1までなら貸し付けができると解釈したのです。だからこそ、収入の低い人でも、安定収入さえあれば、その3分の1までの貸付を行っているのです。これは法律に反する行為ではありません。

しかし、無職であれば、安定収入はないということになります。収入ゼロに対して、何度3分の1をかけても、答えはゼロです。よって、原則として、無職の人は消費者金融からは借り入れができないということになります。

しかし、銀行であれば、理屈の上ではキャッシング可能です。なぜなら、銀行は総量規制の対象には含まれていない機関だからです。住宅ローンを考えてみて下さい。年収の何倍ものお金を貸し付けています。これは総量規制がないためです。

よって、無職の人がキャッシングを申し込むならば、まず銀行に行ってみることです。仕事をしていないとはいっても、人によって状況は全然違います。たとえば、株式の収入は安定収入とはみなされませんが、極端に稼いでいるようであれば、その株式や現金を担保にして、キャッシングの契約をできる可能性はあります。

過去の信用情報に問題がない限り、貸付をするかどうかは銀行の判断に委ねられます。まずは、銀行の窓口で相談してみましょう。相談するならば、大手だからという理由で決めるのではなく、普段のメインバンクに相談したほうが少しは有利になります。