お金って計画的に使ってるつもりでも、うまくいかなくなっちゃう時ってありますよね。自分的には今がその時…って感じです。消費者金融が流行した時代、知識もないのに何も考えずに気軽に使いすぎちゃって、あっという間に自己破産しました。当時はそんなに珍しくなかったのかな?今は過払い請求なんかもありますね。自分も適用かなと計算したんですが、そんなこともありませんでした。

自己破産してから10年、ずっと現金でやってきました。高い買い物はしない、どうしても欲しければ貯金をする、そんな感じです。それで結構うまくいっていました。自己破産の地獄を知っていればこれくらいは簡単です。でも、まとまったお金が必要な時が急にあると本当に困ります。今がその時です。普段なら都合できなくはない金額なんですが、ちょうど車検が終わったばかりで手元にお金がないんです。

無い袖は振れないし、でもどうしても必要なお金で…。これがないと、とある資格を失効してしまうんです。自分の収入はこの資格に頼ってる部分が多く、失効したら生活が成り立たなくなります。久々にキャッシングするしかない状況です。でも自己破産の記録があると難しいのは承知しています。何とか審査が甘い会社を紹介してもらえないでしょうか。

自己破産の記録保持期間は約8年!消えているか調べてみよう!

今がその時、って、勇気を出したい時に使う言い回しに近いような気もしますが、ある意味では今、勇気を出さなければいけない時かもしれませんね。お金に関して新しく動こうとする時って、大したことがないはずでも結構勇気が必要だったりしますし。でも感覚が麻痺しない方が、これから先にまたお金で失敗しなくて良いかもしれないですね。

自己破産を経験した人は、それから長く様々な制約を受けることになります。現金主義にならざるを得ないように、キャッシングそのものができなくなります。今はそのせいでまとまったお金が手に入らなくて困っているわけですよね。しかも資格に関わってくるとなると、どうしても用意しなければいけないわけですから、そこは何とか考えていきましょう。

正直、「審査の甘い会社」と言うものは存在しません。どんな会社でも一定の審査があり、内容は様々ですが、やはり過去の履歴などは重要視されます。もしも「審査なしでOK!」なんて歌っている会社があっても関わってはいけません。高確率で闇金ですからね。闇金にだけは関わってはいけません。(参考ページはこちら→危ない金融業者だけは使わないように

そこで思い出して頂きたいのですが、自己破産をしてから何年経っているか、ということです。自己破産の履歴は信用情報機関に記録として保管されます。しかしこの保管の期限は未来永劫ではないのです。一定の期間が過ぎれば自動的に削除になり、過去の金銭トラブルは誰も知らないこととなります。

10年前に自己破産をしたのなら、情報は既に消えている可能性があります。自己破産の履歴は一般的に7年程度で削除されるものだからです。信用情報機関によって多少の差はありますが、10年も前であればもう削除されているのではないでしょうか。

もし削除されているのなら、新しくキャッシング契約を結ぶことには何の問題もありません。一度信用情報機関に問い合わせをしてみて、ご自分の記録がどうなっているかを確認してみて下さい。自分の記録なら簡単に見ることができますので、ぜひ問い合わせをしてみましょう。一手間かける価値がある結果になるかもしれませんよ!

自己破産経験があっても審査甘いキャッシング

借金が増えてしまって返せなくなった時の救済措置として債務整理という方法がありますが、自己破産は債務整理の方法の一つです。他には任意整理などがあり、任意整理の場合は法律事務所が貸し付け業者と交渉して返済額を減らしたりして返済計画を作り直してもらうことです。自己破産は返済が一切無くなる措置ですが、任意整理と比べるとその後のペナルティは重くなります。弁護士などの資格は取り消されてしまいます。お持ちの資格によっては選択しない方が良いこともあります。

また必ずしも自己破産できるわけではなく、返済が出来そうな金額の場合は任意整理になることも少なくありません。自己破産はなるべく避けたいものですが、いざ手続きをしようとするとそんなに簡単なことではありません。

ブラックリストに登録される期間も最も長く10年は記録が残ります。この期間は新たにキャッシングをしたくて申し込みをしても審査に通りにくくなるでしょう。キャッシングの審査では信用情報機関に登録されている情報も参考にすることが多く、他社からの借り入れや過去の金融事故についての情報がある方の場合は返済能力に不安があるということで審査に落ちてしまいやすいのです。

しかし、ブラックリストに載っているからといってキャッシングは一切不可ということはありません。貸し付け業者の中には審査甘いところもあります。大手や銀行なども意外と審査に通ったというケースもありますが、こればかりは審査内容の詳細を知ることが出来ないため予測は出来ません。ただ、新しく出来た銀行や消費者金融は比較的審査甘いという話もあります。これは、新規顧客を獲得して融資の実績件数を上げたいという方針が影響しているのではないでしょうか。

もちろん、新しい会社だからといって審査に通るとは限りませんが、一つ言えることは自己破産したからと言って諦めることはないということです。人生を立て直した方はたくさんいますので、諦めずに邁進していきましょう。