大失敗です。やっちゃいました。結構長い間キャッシングを利用してたんですけど、こんな失敗は初めてです。キャッシングそのものを失敗したと言うより、収入のやりくりを失敗したんですが…理由はどうでも結果は一緒ですよね。いつもはローテーションで借りる会社を決めて、返済が終わってから次を借りるっていうやり方をしてたんですけど、今回は一気に三社から同時期に借りてしまったんです。

その理由がボーナス払いをあてにして…だったんですね。ここで一気に借りてもボーナスで返済できるっていう目測があったんです。急に引っ越してお金も必要だったので、つい借りられるだけ借りてしまいました。そうしたら大誤算です。今年、会社の業績が悪化してボーナスが出ないんです…!完全にボーナス払いの予定だったので、給料は生活費に回してしまっています。結果として遅延です…。

実は定期預金があるので、そっちで返済することは可能です。でも遅延してしまったからには自宅に連絡が来ますよね?できればその前に返済してしまいたいんです。…同棲してる彼女にバレるとまずいんです。お金に凄く厳しい女の子で、返済に遅れたなんて知られたらどれだけ怒られるか…。連絡が来る前に支払いはできますか?それと、連絡が来るとしたらいつくらいになりますか?
(⇒金融業者からの連絡に怯える方へ

連絡が来る前でも支払いは可能!すぐ自分から連絡を!

読んでいて「あちゃ~、もしかして自己破産の相談かな……」と肝が冷えたのですが、そこまでではなかったようで、不幸中の幸いだと言わせて頂きます。とはいえ、あなたの状況は褒められたものでも楽観できるものでもありませんので、定期預金に感謝しながら先々を考えていきましょう。もちろん今回のことは彼女さんにはご内密に……。

普段いかに上手にやりくりしていても、どうしてもタイミングが悪い時はありますよね。今回がまさにその時だったのでしょう。普通の人ならここからかなり辛い状況になってしまうのですが、あなたの場合は貯金があるということ。定期を崩すのは残念ですが、返済が滞るよりはましです。お金関係の信用は傷がついたら回復までに長い時間がかかりますからね。

ご自宅に連絡が来る、来ないで言えば、「放っておけば来ます」ということになります。普段はまず連絡は来ないものですが、返済遅延となればあちらも仕事ですから電話をしてくるでしょう。この電話を嫌がる人が大変多いのですが、元はご自分の返済ミスが原因ですのでしっかり出るべきです。大抵は再引き落としや振り込みの再案内をしてくれます。

しかし、そんな電話が来たら困る!と言う場合は、自分から先に連絡してしまうことをオススメします。これは「連絡をもらいたくない」と言う理由だけではなく、返済に関する重要なことも関わると考えて下さい。

金利は日割りで計算されるのはもちろんご存じですよね。つまり、返済が遅れれば遅れるほど利息が増えていくことになるんです。返済に遅れてしまっている今、先に自分から連絡して、「何日に必ず支払います」と連絡しておけば、少なくともその日までの利息で済むことになります。微々たる金額とはいえ、金利は低いにこしたことはありません。

もしも連絡を待っているだけだと、思ったよりも遅い日にちに再引き落としがされるかもしれません。この時の利息よりも、自分から連絡した方が利息が安く済む場合もありますし、金融機関によっては「延滞としない」という処理をしてくれることもあるんです(レアなケースですが……)。とにかく自分から電話してみましょう。(参考ページはこちら→返済に遅れても諦めない

一気にキャッシングをしたときは連絡くることも

キャッシングは継続して安定した収入があり、勤務をしていて、業者ごとに定めている範囲内の年齢の人であれば誰でも利用できるようになっています。しかし、これ以外にも、業者ごとに審査基準がありますので、この条件を満たしていれば必ず利用できるというものでもありません。たとえば、勤続年数が短い人、他社から既に借入をしている人、転職回数が多い人など、業者後との基準に照らし合わせて支払い能力に疑問が残るような場合には、融資を断られることがあります。
(⇒転職は融資審査において不利に?

ではどうすればよいかというと、業者の中でも審査に通りやすいところをピックアップして、その中で順番に申し込みをしていくというのがおすすめです。数をこなせばどこかで借り入れができると考えて、一気にキャッシングの申し込みをする人もいますが、これは申し込みブラックになる可能性が非常に高く、場合によっては業者から在籍確認以外の連絡くることもありますので、家族などに内緒で借り入れをする予定の人にはおすすめできません。

申し込みブラックというのは、同一人物が多数の業者に対して一度に借り入れの申し込みをしたときに、業者間で共有しているデータベースにその旨が書き込まれることを指しています。いわゆるブラックリストといわれるものですが、通常は支払いを滞納したり借金の整理をしたときに記載されることが多いものの、一度に申し込みがあった場合にも、その申込者に特段の事情があって急に現金が必要になったと考えられるため、支払い能力に疑問が生じます。

この申し込みブラックの記載は大体半年近くそのまま残されますので、うっかりあちこちの業者に借り入れ申し込みをしてこの状態になったときには、半年近くはほぼどこからも借り入れができなくなるということになります。申し込みはインターネットなどで簡単に手続きができるようになっていますが、その情報は業者間で共有されますので、慎重に行うようにしましょう。