個人事業主です。事業を始めて3年目になります。今までは情報を集めながら、これでいいのか不安もありながら何となくやってきたのですが、そろそろ「こうやりたい!」っていう筋道が見えてきたので本腰入れて活動をしようと思っています。そうなると事業資金が必要になるのですが事業資金を銀行からキャッシングする条件を教えて下さい。やはり低金利で選ぶとなると銀行だと思っています。銀行で出来たら300万円の借入れを希望しています。

相手に信用されるかどうかがポイント

銀行で300万円の借入れをしようと思ったらまずは、なぜ300万円必要なのかというコトが説明できるのかがポイントになります。キャッシングが必要な理由や、その使いみちが明確で相手にも納得してもらえることが重要になるのです。もちろん相手からの質問にもすぐにハッキリと答える態度が重要ですよ。あやふやな答えでは納得できませんよね。

そのため、売上や利益、会社の規模などの数字を完全に把握しておくことがポイントですね。そして、身だしなみを整えて、相手に好感を持ってもらうことも大切です。清潔感ある服装で申込みに行きましょう。

事業資金を借りようと思った時に一般的な企業では銀行が借り入れ先の第一候補となりますね。金利が低く安心して借りることが出来ます。しかし、銀行の融資限度額が500万円、1000万円などと記載してあっても、いきなり数百万円の借入れとなると審査は簡単ではありません。申込む前に申込み条件に該当しているのか確認しておく必要もありますね。
(⇒金融業者によって借り方も違う

ある銀行では個人事業主で事業資金を融資してもらおうと思ったら業歴2年以上、2期以上の確定申告をしている、事業税支払いを滞納していないなどの条件がありますよ。こういった業歴などには注意が必要ですね。この申込み条件に該当して、初めて申し込むことが出来ます。申し込む時には先述した通り、清潔感のある服装で、キャッシングが必要な理由や相手の質問にもハッキリと答えることが出来るようにしておくことがポイントになりますよ。

【参考ページ】
融資審査通過に欠かせない事

事業資金でも利用できる銀行のキャッシング

一般的には、キャッシングは使い道は特に問われていないとしながらも、事業の運転資金などでは使えないということが多いです。そのため、事業資金が必要になったものの、どこの銀行でも融資を受けることができなかったという場合には、申し込みをする方法も行き先も分かりません。

実は、キャッシングの中にもいろいろなパターンがあります。無担保で好きな使い道で利用することができるものとして、フリーローンやカードローンなどもありますが、性質としてはこちらもほぼ同じような内容となっています。そのため、これらも含めて借入れ先を探してみると、事業の用途でも使えるものはあるのです。
(⇒担保不要なお金の借り方

特に銀行系のキャッシングの場合、一つの種類だけでなく細かく分かれていて、預金口座を持っている人が利用できるタイプ、生活費として利用するタイプ、事業用の用途として利用できるタイプ、年収の多い人向けのタイプ、パートやアルバイトでも利用できるタイプなど複数の商品の中から自分に合ったものを選ぶようになっています。よく分からないときには、銀行の窓口で相談してみるといいでしょう。

中には、事業用資金として使うこともでき、生活費としても利用できるような自由度の高いものもあります。消費者金融系でも事業資金の融資が可能なところはありますが、事業のためとなるとどうしても金額が大きくなりがちです。規模の大きい消費者金融系か銀行系でなければ、まとまった資金は借り入れをすることができないでしょう。また、事業用の借り入れの場合には、決算書は計画書などの様々な資料を別途提出しなければならないことがあります。あらかじめどういったものが必要になるのかを確認しておいて、それらの書類をそろえてから相談に行った方が、相談の説明もより具体的になりますし、手続きをスムーズに進めることができますのでおすすめです。

サイトに掲載されている場合もありますので、まずは利用予定のところを探してみましょう。