毎月の生活費が不足していてキャッシングを利用しようと思ってます。調べていると初回限定でキャッシングの無利息っていうのを見つけたんだけど、これって意味ありますか?自分としては生活費が足りない時にちょっと借りて翌月返して、また足りなくなったら借りて、といった感じで借りようと思っています。こういったケースでは無利息にこだわる必要はないですよね?

初回は利息を払わないで済んでも次回利用分からは利息を普通に払う必要があるってことでしょ?それなら最初から金利が低いところから借りた方が結局は支払う利息が少なくて済みますよね?

無利息のパターンはキャッシング会社によって様々

キャッシングをする時に無利息かどうかっていうのは意味はありますよ。一度しか借りる予定がなく、ボーナスなどの臨時収入ですぐに返済する予定の人には初回30日間無利息期間などがあると利息を払うことなく完済することが出来ますよね。他にも○万円まで○日間無利息期間などといったことがあれば、その間の利息を抑えることが出来るし、そうすることで支払総額を減らすことが可能になります。

また、1週間以内に返済すれば翌月以降も一週間無利息というところもありますよ。これを利用すると1週間以内に給料日がある時に給料の前倒し感覚でお金を借りると、給料が出てすぐに返済することができるので翌月以降も無利息で借りることが可能になります。

つまり、借りる人の借り方によってキャッシングの無利息が意味のあるものかどうかが変わってくるのです。消費者金融と銀行で比べた場合、銀行の方が明らかに低金利で借りれるという時には銀行から借りた方がお得なケースもあります。そして消費者金融同士で比べるのなら初回だけでも無利息期間を利用した方がお得になるケースもあります。だから一概に無利息期間を利用している方がお得とか損とかは言えないですね。

キャッシングにおける無利息の意味について

キャッシングサービスは殆ど全ての金融機関において何らかの形で商品化しています。そのため独自性を出すために様々なサービスを展開しているのですが、その中には無利息を謳っているキャッシングサービスがあります。この様なサービスはまず間違いなく何らかの制限つきの無利息です。キャッシングサービスの殆どは従来型の借り入れ契約に比較して保証人や担保を不要にして支払い融資を可能にしたサービスの総称です。これは営利企業である金融機関各社が提供しているものですので本当の意味で無利息にしていたのでは意味がないのです。

この様なサービスが売りにされる場合、その多くは借り入れをしてから一定期間に限り無利息という条件付きのものが多くなっています。例えば50万円を借りたとして、通常であれば借りた翌日から15%の金利が付くところ、最初の2週間だけは無利息にするといった形で早く返済をすれば利息を払うことなく借りることが出来るということを売りにしている場合があるのです。多くの場合、お金が入ってくるのは1ヶ月単位ですので、借りる習慣を身につけてくれれば利息による収入が期待できると踏んだ金融機関がこの様なサービスを提案してくるのです。

あるいは利息がないということを誤解してキャッシングを利用しようとする人を顧客に加えることも想定しているのかもしれません。いずれにしても現在カードローンはかなりの数のサービスが乱立しており、他と違うということを示していかなければならない状況に陥っています。例えば金利が他の金融機関に比べて安いであるとか、大きなお金を借りると低金利になるとか、返済が毎月一定額、しかも低額で良いなど様々な条件提示によりカードローンの契約者を増やしてきているのです。今後もこの傾向は続くことが予想されます。利息なしでのキャッシングというのも、その様な激しい競争の中で生まれたサービスの一つであるということが出来るのです。
(⇒金融業者の条件はそれぞれ異なる事に注意